絶対行って下さ〜い!
2007 / 08 / 14 ( Tue )
みなさ〜ん世田谷美術館に是非行って下さ〜い!


今日世田谷美術館に行ってきました!
いま「青山二郎の眼」展をやっています。

私自身あまり青山二郎に興味を示していませんでしたが
子供が夏休みの宿題のためどこかの美術館に行かなくては行けなくて
友達と近場で手を打つことにしたのがきっかけでした。

宿題まとめるのに楽だから”プログラムを買って来ると良いよぉ〜”っと送り出したのですが・・
買って帰ってきたものを見てビックリ・・
私の今までに見たことのないものでした・・


どこかでみたことがあるような・・


これはプログラムではなくて子供が間違えて同展と同じ書名の本を買ってきてしまったのかと
思いました。

裏はこうです


本のハードカバーなのかと思ったら何やら箱状になっていて側面の蓋を開けると・・


これは蒔絵の鹿ですねぇ



こちらは蒔絵の梅です


箱の中にまで細工が施されていてこれだけでどれだけワクワクしたことか・・

出品リストと解説書


 これはちょっと家の宝になりますよ・・ 

このプログラムのデザインや青山二郎の眼にかなった作品の数々
そして装幀家としての彼の仕事を見ていくうちに

もう絶対に行こう!と心に決めました。


ただすでに6月9日から始まっているこの展示は8月19日に終了と時間がないのに気付き
あわてて今日行ってきたのです。

数々の骨董品、陶器には暗い私ですが一緒に行った陶芸をしている友人から
いろいろな手法や作り方など聞くことが出来ました。
また、今回は音声ガイドはないのですが夏休みということもあって学芸員の方が何人もいて
本当に丁寧に教えてくださる
のでとても楽しかったし勉強になりましたよ!

くどいようですが19日までです!

    是非、世田谷美術館に行って下さいネ〜

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中国国家博物館名品展「悠久の美」
2007 / 02 / 11 ( Sun )
東京国立博物館平成館で開催している

    中国国家博物館名品展「悠久の美」展に行って来ました!

平成館


 入り口でいつも借りる音声ガイドを借りず(特にお目当てがなかったので・・)に入場してしまったのですが・・

1番目の「彩陶罐」の素晴らしい発色と滑らかな肌質の土器を見て前3100〜前2800年頃の記述に
 一緒に行った友人が気付き、日本の縄文時代に進んだ技術があった中国の文化に圧倒させられました。次の「玉(ぎょく)」で作った「玉そう」、「玉龍」2作品を見進むうちに

あまりにも素晴らしいので”やっぱり音声ガイドを借りよう!”と
意見が合い入り口に戻りあわてて借りました 


学生時代覚えた”殷・周・秦・漢・・・”と時代を追いながら土器や青銅器作成の技術の移り変わりや
ところどころ象形文字が入る文から今の字とほぼ同じ漢字で書かれた漢文。
文化は発達したと言われても4000年前にこれ程の文化があったんだなぁ〜と感心してしまいました。

今回は陶器のことをよく知っている友人が一緒だったので
作陶過程で分からない記述は聞きまくりましたので
とっても助かりました〜!
知識のある友からはいろいろ教えてもらいたいものです。


秦始皇帝陵 から出土した「武士俑 」やなぜか懐かしい「犀尊」。
中国史に暗いワタシでさえも楽しめました。
2月25日までですのでぜひお出かけ下さ〜い!

2時間かけて見た後におなかはぺこぺこ・・
今日は東京国立博物館法隆寺宝物館で昼食をとりましょう。

ご飯にしましょう


ここはまるで水に浮かぶ博物館ですね

この奥にあるホテルオークラ ガーデンテラスでランチです。

魚スキ


すずきのポアレです。
外で食べる時は肉か?魚か?と言われれば魚が多いですね。
家での魚料理のレパートリーに納得してないもので・・

珍しいセレクト


ケーキは4種ありました。
ショートケーキ、チーズケーキ、モンブラン、ガトーショコラ。
スポンジとクリームの美味しさを知りたくてシンプルなものにしました。
ワタシは普段から美味しいものをたべているんだなぁ〜と
実感しました。

サクラ?


帰りは上野公園の中を散歩しました。
サクラが咲いていてみんな撮っていましたが”寒ザクラ”でしたよ。
ソメイヨシノはまだでした。
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東京国際キルト・フェスティバル
2007 / 01 / 21 ( Sun )
先日東京国際キルト・フェスティバルに行って来ました!

初日だったので開催時間が普段より1時間遅くて何も知らずに行ってしまい、1時間以上前から並んでしまいました〜

到着時は200人ぐらい並んでいましたがぐっと我慢して並び続けたらドーム1周ぐるりと人が並んでしまい。
途中で抜けなくてよかったぁ〜と思いました。
200番目なんて超先頭集団ですよ 

大賞です


日本キルト大賞です。
色とデザインとも申し分のない高感度が高い作品ですね。
日本のどの家庭にあっても合いそうな色合いです。
なぜか懐かしさを感じさせる色合いだと思いませんか?

準大賞


準日本キルト大賞です。”スカイダイビング”ですって!
面白いものをモチーフにしています。作者はどこでスカイダイビングのモチーフを思いついたのか・・
自分の経験からか、それともふっと思いついたのか・・
柔軟な発想って必要ですね!
空のブルーもいい色でその色に人の赤がよく合っています。


ハンドメイキング賞


ハンドメイキング賞です。
初夏の訪れを感じさせるすずらんのモチーフです。
すごく細かい仕事ですよ、さすがハンドメイキング賞ですよ。

中心部アップです


アップリケだけでなくキルティングも細かいですねぇ〜
緻密なしごとです。何年かかっているんでしょうか・・?

フレンドシップ賞


フレンドシップ賞です。タチアオイがモチーフになっているようです。
折り紙で作ったようなユニークな作品ですね。


花がいっぱい


ここからはワタシが気になった作品を紹介しま〜す。
網状のベースに花がいっぱい!どうなってるんだろうと近付いてみると・・

テープで作ってあります


ひとつひとつがテープで作ってありますね。
幾つの花が付いているんでしょうか・・・?
テープは合計で何mつかったんでしょうか・・・?

まぁ可愛い


10歳の男の子の作品です。
ジュニア部門というものもありまるで絵を描くように子供達は自由な発想で仕上げています。
型にはまらない伸び伸びとしたものが多くて見ていて感心してしまいます。

リン派ですねぇ〜


これは尾形光琳の作品・・・?と思って近づいたらやはりそうです。
作者は尾形光琳の作品をこれで5作品目手がけているようです。
本物はもちろん手に入れられませんがこういった再現で作品を楽しむのもいいですねぇ〜
紙とは違う布の温かみ伝わってきます。

ワタシはこれが好き!


バックのコーナーもあり、私はこの作品が一番気に入りました。
色がいいですよねぇ〜
手の部分も面白いですよねぇ〜

ピクトグラム


キルトは本当にいろいろなものからヒントをもらえるんですねぇ〜
準大賞のスカイダイビングもそうですが知っていても結びつかないものってありますよねぇ〜
発想が豊かです。

アリスの絵本


アリスのそれぞれ有名な場面です。
”どの場面が好き?”、”ワタシはチャシャ猫”、”ワタシはイモ虫の場”というの会話をしながら・・

イモ虫の場面が好きなのはワタシです。
イモ虫が乗っているキノコをアリスが手でちぎる時ふっくらした焼きたてパンのようで子供の時から食べてみたいと思ってました・・(結局食べることにつながる訳です・・)
・・ということは牡蠣の子の場面も好きなんですねぇ〜
ここには牡蠣の子はありませんでした・・でもセイウチがあったので思い出したのです。

いいですねぇ〜


それぞれのブースに行くと一番目につくのは絵画のような作品ですね。
これは確か奄美の景色を作品にしたものだと思います。
伸びやかな葉やいろいろな色調の緑がいいですねぇ〜
布のカッティングやアップリケは大変だったでしょうね。

金魚


この金魚いいと思いませんか?
金魚をアップリケしたことはありませんがこれを見たときあぁ作ってみたいなぁ〜と思いました。
優雅なヒレの様子とパーツに分けて色を変えてあるところも好感がもてます。

ターコイズ


キルトマニア賞をとった「turquoise blessing」という作品。
見て回って一番好きな作品でした。
なにしろ色がいい!布選びも作品の出来を左右させるんですね。


クレージーキルト


いつかはやってみたいクレージーキルトです。

刺繍とアップリケ


刺繍やビーズをあしらって本当にユニークですが美術館のようにいろいろなモチーフが楽しいですよね。

このバックなに?


キルトを展示してある周りはいろいろなお店があって、買い物目当ての方がいるのも確かです。
このバックを持っている人が多くて直接聞いてみてところD−4でかい物をすると
2000円以上でもらえるんですって!
”毎年楽しみにしているのよ!”と教えてくれた方が言ってました。

あれ?


ハワイアンキルトのコーナーにはこんな方もいらしいてましたよ。

さぁまだ始まったばかりですよ!
みんなでドームに行ってみて下さいね〜ッ!

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スーパーエッシャー展
2006 / 12 / 27 ( Wed )
やっと行ってきました!エッシャー展

子供が冬休みになったら是非連れて行こうと思っていました。
なんせ私も子供の時に親に連れて行ってもらってえらく感激したのを覚えています。
その時の作品集は大切な宝物で何回も何回も見直してボロボロになっていましたが
ある日、友人に貸したまま返ってこなくなりそのままです 

今回の目的は同じ感激を子供にもしてもらいたいのと
作品集を買うことです!


ず〜っと待っていたよ〜


BUNKAMURAは結構混んでいてチケットがない人は15〜20分並びます。
是非、先に買って行くといいですよ〜。

持っていればこちらからすぐ入れます


入り口では任天堂DSの音声ガイドを無料で貸してくれてタッチパネル操作でガイドが聞けます。
こんなに進んだ音声ガイドは初めてです。

子供の時に見た印象はただ形やだまし絵の面白さに惹かれていただけでしたが

今あらためて見ると板目木版の版画の彫りの細かさと
図形の精巧さに感心させられます 


版画は見ていると一瞬”フ〜ン”で終わりがちですがここが凹でここが凸と考えると
どんなに細かい作業か頭がこんがらがってしまいます 

細かい同じ大きさの点線なんてあった時にはブラボーですよ 

代表作の中で鳥が魚に変っていく作品の技法は平面の正則分割から成り立っています。

子供の時、家に帰って何度も何度も真似して描いてみましたが少しずつずれていってしまい
上手くいきませんでした。
この正則分割を理解していれば少しは上手く真似できたのかもしれませんネ。
数学の頭がないと描けなかったんですね・・。
きっと今挑戦してもやっぱり描けないと思いますが・・

建物を使っただまし絵も数学的計算の中で成り立っています。
それに鏡に写した世界シンメトリーの世界ですね・・。

お楽しみはデジタル画像の作品を触って動かすことが
出来るコーナーです


お子さんはきっと喜ぶはず 
スーパーエッシャー展スペシャルビジュアルツアーのデジタルコンテンツを
動画で体験してみて下さいネ。

ガチャポン?


提示場を出ると2種類のガチャポンの機械が・・(200円と300円です)
エッシャーグッツが出てくるみたい!挑戦しましょう。
ちなみにこれは入館者じゃなくても買えますので
お近くにお越しの際は挑戦してみて下さい!
(B1のエスカレーターおりて目の前ちょっと左側です。)

おみやげ


ガチャポンの中は魚でした〜!トカゲが欲しかったけど・・
3種類のクリアファイルとお目当ての作品集も買えてご機嫌で〜す!

子供の感想です
”板目木版の影の部分をどう彫ればいいのかが分かった。
板目木版とは違うリトグラフがどういう技法かが分かった。
だまし絵は面白いけど描けるかなぁ〜?”
ですって!冬休みに挑戦してみてね

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20 : 59 : 40 | おでかけRecipe〜美術館 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アンリ・ルソー展&用賀でごはん
2006 / 11 / 05 ( Sun )
両親からルソー展に誘われました。久しぶりに親と外出です。

このあいだ一緒に美術展に行ったのは去年のドレスデン展(西洋美術館)でした。
親いわく「大きなところの美術展は疲れちゃってもう無理かも・・」とのこと

元気そうに見えてもこんなに体力が落ちているんだなぁ〜となんだか寂しくなりました。

世田美デス


ルソーは40歳過ぎて本格的に絵を描き始め没後10年ぐらいしてから認められた画家です。
今回はその影響を受けた日本人アーティストの作品も展示されワタシは岡 鹿之助の絵画を
とっても気に入りました。又、横尾 忠則のルソーのパロディーも笑えました!

関連のワークショップで製作された子供たちの作品もレストランに続く通路に展示されていて
子供ならではの発想がとっても素敵でした!

世田谷美術館から親を送りつつ用賀に出てご飯を食べました。


        トンカツ茶漬け”すずや”

お茶漬けで有名


ここは母の行きつけだそうです。
”ワタシは世田谷美術館に行く時はいつもここよ!”と涼しい顔で言われしらなかったぁ〜
まぁ私の母ですからいろんなとこに決まった店を隠し持っているんでしょうが・・
横で父もうなずいていてそうかぁ〜父もワタシに内緒で来てたんだなぁ〜っ!とちょっとショック!
でもワタシは他で食べた事があります。新宿か渋谷のこのお店です。

トンカツ茶漬け


これが名物トンカツ茶漬けの前身です。母が注文しました。
そのままちょっと食べたあとにご飯に乗せてお茶漬け用のお茶をかけます。
醤油味の付いたトンカツの味がお茶と一緒になって思わぬ美味しさです。

でも、スミマセ〜ン!

母はもうこの段階でも我慢できなくて食べようとしていてお茶漬けも気ままに乗せて
ワタシが写真撮っているのをよそにガンガン食べていたので

お茶漬け写真ありません!

結構マイペースなこういう人です。

ひれカツ


父はひれカツです。ものわかりの良いちゃんとした人なので写真に協力してくれてます。
写真用にソースまでかけてくれました。
”わけっこしようねっ”とお互い言ったりして・・。

121-2136_IMG.jpg


ワタシは盛り合わせにしました 
写真が終わってやっと父とのトレードも終わり食べようとしたら母はもう完食してました・・・。

       ふつ〜残しておくだろ〜ッ!

(気を取り直して)・・・で食べる?って一応聞いたら

   ”う〜ん、カツはもういい。海老にする!”

ってこのワタシのプレートから海老もらうかぁ〜

子供の頃はあんまりわかりませんでしたが段々大人になるに従って”おかしいなぁ〜?”
と思うことがいくつか・・

そ〜なんです。母は一人っ子でとっても大事に育てられたのです。
ワタシは3人兄弟の真ん中です。
こういった主張やわがままには大変、敏感です。
なんだか3男坊の父とはこういったことに対しては肩寄せ合っていた気がします・・。

まぁ自分のやりたい事のためにキッチンを早々にワタシに譲り渡してくれたおかげで
今のワタシがあるかと思うと感謝はしなくてはいけませんが・・

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